滑川市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会(第3号 6月15日)
東加積小学校はできるだけ残していきたいと思うのは、当局も同様のことだと思っていまして、その改善策の一つが小規模特認校制度だと思っております。 そこで、初年度の状況を含めて、(1)東加積小学校の小規模特認校制度となり転入、入学児童数の変化はどうか、お願いします。 ○議長(岩城晶巳君) 答弁に先立ち、理事者側の皆さんに申し上げます。
東加積小学校はできるだけ残していきたいと思うのは、当局も同様のことだと思っていまして、その改善策の一つが小規模特認校制度だと思っております。 そこで、初年度の状況を含めて、(1)東加積小学校の小規模特認校制度となり転入、入学児童数の変化はどうか、お願いします。 ○議長(岩城晶巳君) 答弁に先立ち、理事者側の皆さんに申し上げます。
親からはぐれた子どもが、これは安田でですけども、親子の熊が出まして、親が捕られまして駆除されまして、そして子どもが離れたときに、その子どもが東加積小学校のちょっと近くまで出て、そしてその後、冬を越したときには魚津市の鹿熊地内で、養豚場があります。あそこで冬眠しておったという記憶があります。そういったことで、ドングリに対する子どもたち、熊に対する餌について私は質問させていただきました。
東加積小学校の小規模特認校制度につきましては、本年4月からの新入生、転入生の対象者に入学等決定許可書を送付したところです。今後も、魅力ある学校づくりに努めてまいります。
現在は台湾との英語交流、既に幾つかの学校で始めているんですが、東加積小学校でもし始めております。研究を進めてより多くの交流を深めたいということであります。既に東加積小学校は非常に早くからシャンバーグとのペンパル交流をしておりまして、そうした実績もあります。
東加積小学校における小規模特認校制度の導入についてであります。 私は、総務文教消防委員会での資料を見て質問をいたします。よろしくお願いしたいと思います。 もう既に見学会や説明会をされているとのことであります。 特認校制度とは、特定の学校について、通学区域に関係なく市内のどこからでも通学できるとのことであり、地域と連携して教育活動を推進している学校であること。
東加積小学校の小規模特認校制度につきましては、当該地区の保護者への説明会ののち、市内小学校、保育園、幼稚園、認定こども園の保護者に周知を行い、学校の活性化や特色ある学校づくりの推進を目指し実施することとしております。
そこから東加積小学校のほうに通う児童の方が1名おられまして、その家のほうに行ってきて、熊、出とるがだろうな、大丈夫かなということで話ししたところ、その家族の方は大変心配をされておったと、そういうような状態です。 そこで、熊の出没情報、学校に通学している児童、そしてまた生徒、中学生の方もおられます。の家族、付近の住民に対して、熊の出没情報がどのように発信されているかということを伺います。
次、2点目は、東加積小学校教育環境整備についてでございます。 1つ目は、東加積小学校では、児童数の減少に伴い、令和3年度より複式学級になる見込みとのことでございますが、その複式学級の回避並びにその対応策としての今後の取り組みについてお伺いするものであります。
また、委員より、東加積小学校体育館屋根塗装について、屋根の破損を直す工事なのか、それともただ剥げたところを塗装する工事なのかと質問があり、市当局から、塗装のみではなく、腐食した部分の工事も含まれると回答がありました。上田市長からは、市の施設については、ご指摘のとおり、耐用年数が過ぎたものは壊れる前に直し、市民が不便を感じることなく、いつでも快適に使ってもらえるようにしたいと回答がありました。
それで、東加積小学校の近くですとかにそういった空き地というものは存在しておりません。寺家小学校につきましても、先生がとめられるすぐ近くにというような場所はないところでございます。 ○議長(原 明君) 角川真人君。
そこで、滑川市は、今年度の予算で今まで導入されていなかった寺家、田中、東部、東加積小学校への設置をするということでありました。 これはもう設置されておりますか、どうですか。 ○議長(原 明君) 伊東教育長。 ○教育長(伊東 眞君) 今年度整備予定のタブレット端末につきましては、3学期からの使用開始に向け、現在計画的に準備を進めており、年内には各学校への配備を終える予定としております。
学校施設の整備につきましては、東加積小学校体育館の屋根塗装に剥がれが目立ってきたことから予防保全を実施することとし、所要の予算を計上しております。
その成果が東加積小学校で今出ているところではないかなと私はそのように思っております。 次に、今度は(4)番目なんですけれども、児童・生徒に辞書、これは国語だとか社会、そしてことしから新しく科学のほうに市のほうも力を入れて、ものづくりということに市長が頑張っておられますところですが、そういった子どもたちに辞書を配って、することがないかなとそういうふうに思っています。
この一番下は東加積小学校です。中加積の空き家が多いところは、どこかこのへんですね。堀江のほうですかね、になっております。 市の作成した都市計画マスタープランは、ここに人を誘導したいということですから、そういった施策もしていかなければならないと当然思います。人口増加にももちろん響きます。
まず、大きい1番ですけれども、これは東加積小学校についてであります。 東加積小学校の敷地内の安全対策についてですが、東加積小学校の敷地内にある道路、これは通路になるのかもしれませんが、これは県道から学校敷地内に入る道路で、校舎と運動場の間を下りに向かって下がっていきます。そして、大きく右に曲がる道路です。
寺家小学校270、田中小学校209、東部小学校371、北加積小学校186、東加積小学校61、南部小学校139、西部小学校395です。 ○13番(開田晃江君) 5年前ね。 ○学務課長(広田積芳君) 5年前ですね。5年前なんですが、平成27年と今年度、ちょっと1年幅が広がるんですが、その差でもよろしいでしょうか。
何でかというと、博物館から東加積小学校、このへんまでずーっと行くと本当にすばらしい景色が眺められる、富山湾を一望できる。富山市あるいはまた滑川市の市街、魚津市まで見え、本当にすばらしい場所だと思います。皆さんも見たことがあると思いますが、あの景色は何かやっぱり人を寄せつける場所ではないかなと思うんですね。
議案第45号については、委員から、北加積・東加積小学校及び滑川中学校の電子鍵取りつけ工事について、今回の3校以外の状況はと質問があり、市当局から他の学校は耐震化工事にあわせて電子鍵を取りつけており、今回の3校で全ての学校に取りつけられることになると回答がありました。 このほか、委員から、政府系資金は繰り上げ償還しても利息部分もあわせて償還することになるので公債費負担の軽減につながらない。
特に県道3号線、これは通称上市魚津街道なんですけども、北加積小学校、南部小学校、そして東加積小学校といった山沿いのほうへIターン、Uターンしていただける人はほんのわずかでございます。なかなかにぎわってくれません。 ただ、今思いますのは、北加積地区において、ことしの4月、きたかづみ認定こども園がスタートしました。
○学務課長(石倉裕子君) 小中学校でドクターヘリのランデブーポイントとなっている学校は、東加積小学校を除く小学校6校、そして中学校2校となっております。 小中学校では、校長、教頭が学校を不在にする事態になった場合でも、市民の子どもたちの安全・安心を第一に考え、学校にいる教職員がドクターヘリの着陸について許可をできる体制となっております。 以上でございます。